二上正司 : 彫刻ギャラリー
FUTAKAMI,Masashi : Sculptur Gallery

研究 Study

造形の研究

 彫刻制作と共に、造形論の研究を行って来ました。若いころはドイツのバウハウスに興味を持ち、バウハウスのデザイン論やヨハネス・イッテン、ヴァシリー(ワァシリー)・カンディンスキー、パウル・クレー、ラースロー・モホリ=ナジの造形論の研究を行って来ました。バウハウスの造形は、私の彫刻の原点の一つであるような気がします。
 近年は、彫刻作品の背後にある造形論、特に抽象彫刻家の形態発想に興味を持ち、ヘンリー・ムーア、ハンス(ジャン)・アルプ、コンスタンティン・ブランクーシ、マックス・ビルなどの研究を行っています。これらの研究から生まれたフォルムがドートンヌでの作品発表と深く関係しています。また、これらの研究を進めていく中で、あらためて自然のフォルムの持つ深さに大きな魅力を感じています。ここではインターネットで見ることのできる幾つかの研究レポートを紹介します。


 

    デッサウのバウハウス校舎
   ペリーグリーンのムーアの彫刻
    パリのブランクーシの彫刻
     ウルムのビルの彫刻

抽象彫刻における形態の発想方法に関する研究

2013年から2016年にかけての、科研費での研究内容をまとめた報告書です。この研究のために世界を巡ったことが、ドートンヌに出品するきっかけの一つになりました。



下記のアドレスに全文があります。

https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-25590252/25590252seika.pdf



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